ゼロ・ウェイスト

旅行中のダンボールコンポストのお手入れ方法

こんにちは、つばきです。

今回はダンボールコンポストの旅行中の扱いについてです

年末年始の帰省で、今回初めてダンボールコンポストを1週間放置しました。

旅行中のダンボールコンポストのお手入れはどうしたらいいのか、基材をかき混ぜることができないコンポストはどうなってしまったのか、体験談をご紹介します。

ダンボールコンポストの導入方法はこちらの記事をお読みください(^_-)-☆

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旅行中のお手入れ方法はいたって簡単です。

旅行に行く前に基材をまんべんなくよくかき混ぜておくだけ!

あとは放置でかまいません。

そして家に帰ってきたらまたまんべんなくよくかき混ぜます。

では、具体的に我が家のダンボールコンポストはどんな様子だったのか見ていきましょう。

 

年末年始帰省後のダンボールコンポスト

年末年始の帰省前にいつも通りのお手入れをしていきました。

ダンボールの隅もよくかき混ぜ、空気をいれてふわふわにします。

真ん中に穴を明け、年内最後の生ゴミを埋めて1週間放置ました。

 

帰ってからダンボールコンポストを開けてみると、基材が冷たいです。

最後に埋めた生ゴミもほとんど分解されず形を残していました。

留守の間に家全体の温度が下がり、分解がほとんど進まない状態だったのではないかと思います。

その証拠に帰省から帰ってきてすぐの自宅はストーブを1時間つけても室内温度が13度から上がってこないほど冷えきっていました。

いつもならストーブをつけて15分ほどで20度まで上がります。

人っ子一人いないだけで家全体がこんなにも冷えてしまうんですね。

ダンボールコンポストの分解が進んでいなかったので、基材をまんべんなく混ぜました。

卵の殻、バナナの皮、たまねぎの皮はほとんど原型をとどめていました。

基材もいつもと比べ冷えきっていて心なしか固いように感じます。

ダンボール全体を混ぜ合わせ基材をふわふわな状態にしたら、旅行後のお手入れは終了です。

あとはまたいつも通り生ゴミを毎日いれていきます。

旅行後すぐは、基材の温度が上がって分解が進むように私は米ぬかを一掴みいれました。

米ぬかはコイン精米機、地元の農家が野菜を売っているような店舗や市場で手に入れることができます。

今後もコンポストの分解が進むように、2日に1回米ぬかを投入していきます。

 

冬のコンポストはどれだけ基材の温度を上げられるか

私は外に捨てに行くのが面倒という理由でキッチンにダンボールコンポストを置いています。

外に置いておくよりも室内温度は高いはずですが、それでも分解があまり進んでいませんでした。

室内でもこれだけコンポスト内の温度が低くなり分解が進んでいないのですから、外に置いているコンポストはもっと分解スピードが遅いということになります。

冬は生ごみ投入の際に米ぬかを入れて分解を促し、温度を上げることがダンボールコンポスト成功への道ではないでしょうか?

旅行で感じたダンボールコンポストのメリット・デメリット

今回旅行をしてダンボールコンポストを置くことのメリット、デメリットを感じたのでまとめます。

 

1.ダンボールコンポストのメリット

なんといっても「ゴミ出しの心配をしなくていい」点です。

家庭から出る生ごみはすべてダンボールコンポストへ投入するので、家庭から出るゴミの中でにおいを発生するようなモノが出ません。

旅行中にゴミ箱にゴミをいれたままにして出かけても特に問題ありません。

これまでは旅行前のごみの日に合わせ、冷蔵庫の中身を整理し空っぽにしてから出発していました。

それでもすべての生ゴミを処分してから出発できることはあまりなく、最後の最後に卵のからが残っていたり、麦茶パックが残ったり、少し生活の残骸が出るものです。

旅行中は生ゴミのことなんかすっかり忘れて楽しんでも、帰ってきていつもの生活が始まると、生ゴミのゴミ箱から漂う不穏な空気といつかは対峙しなければいけません。

この時ほとんどが得体の知れない汁を放出しており、触るのも本当に嫌!

グジュグジュどろどろの生ゴミの入ったごみ袋を大きなごみ袋に移す作業は、臭いもあって本当に嫌なものです。

その点コンポストがあると、旅行中に腐ってドロドロになる心配もありませんし、わずかですが分解が進み、たい肥化へと進んでいます。

これまでの腐る生ごみ処理をマイナスだとしたら、コンポストでのたい肥化はゼロどころかプラスになっているわけです。

 

2.ダンボールコンポストのデメリット

旅行中のダンボールコンポストのデメリットは、「虫が発生する」です。

冬ですが虫は発生します。

旅行前にコンポストの中を飛んでいた虫は2匹だったのですが、帰ってきてからダンボールを開けると4匹になっていました( ;∀;)

旅行中は毎日コンポストをチェックできないので虫にとってはパラダイス(笑)

冬でもこんな状態ですから、お盆の帰省時はどんなことになるでしょうか・・・。

やはり春からはダンボールコンポストをキッチンから家の外に場所を変えるべきでしょうか?

 

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ダンボールコンポストはうまく使えば節約になる

どんなものにもいいところがあれば悪いところもあるものです。

ダンボールコンポストの利点は、

1.初期費用が少なく済み、手間もかからずに生ごみを処理できること。

2.生ごみをたい肥化して家庭菜園や花壇、プランターの土を良質なモノに変えられること。

3.家庭ごみの量を減らすことができるので、有料ゴミ袋の消費数が押さえられ節約になること。

4.自治体のゴミ処理にかかる費用を削減できること。

これらのことが挙げられます。

悪い点は、なんといってもやはり虫が発生すること。

この点だけ我慢するかクリアできれば、とても素晴らしいエコな活動です。

ダンボールコンポストを初めてもうすぐ2か月になりますが、今では糠床やペットのような感覚で毎日まぜまぜしています。

次第に姿を見せなくなる野菜くずや、今の季節はみかんの香りの漂う基材に、胸がワクワクします。

もはや私の自由研究になっています。

暮らしにひと手間をかけ、自分も環境も喜ぶような活動をすること。

これが今は私の大きな人生の研究テーマになっています。

次回は、月に1回のダンボールコンポストの虫干しについてレポートします!

 

ミニマリスト、ゴミを出さないゼロウェイストな暮らしを目指しています(^^♪

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つばき
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小学生、幼児の兄妹のお母さんです。 読書、モーニング娘。’20が大好き! 毎日捨てるものがないか目を光らせているミニマリスト志望です。